まだ暗い早朝から複雑な面持ちで画面に向かう。大好きなお方の作品は何かゆっくりと観たいので静かな時間を選ぶ。いつもそう。小学6年生の時の「愛の嵐」の衝撃は今も私に付き纏って下さる。絶対的な好きを越えた存在の様なアーティストが数人居るのだけれど…
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